ネットカジノでバカラをプレイしたい、ルールをチェックしよう
イタリア語で破産を意味する「バカラ」、カジノのなかでも最も人気のあるゲームの1つです。
ルールはちょっと難しくて、
「プレイヤーが勝つのか、バンカーが勝つのかをかける。」
という賭け方をします。
そしてプレイヤーというのはアナタのことではなく、バンカーというのはディーラーのことではないのが混乱のモトですね。
プレイヤー、バンカー両方に2枚ずつカードが配られて、どちらのカードの合計が9に近いか、ということで勝敗がきまるのです。
なのでバンカーが勝つなと思ったらバンカーに賭ければよくて、プレイヤー側が勝つだろうとおもえばプレイヤーに賭けるようになります。
勝ったら賭けたお金お同じ額が配当金としてわたされます。
ただし、バンカー側に賭けたときの配当は5%マイナスで配当されてしまいます。
プレイヤーとバンカーに配られたカードはつぎのように足し算されます。
2枚のカードを足した数が点数になります。10の位は数えませんので9点が一番強い点になります。絵札は0です。
2枚のカードの点数が5点以下なら3枚目のカードを引きます。
稀に引き分けになることがあり、このときタイベットにかければ8倍の配当があります。
バンカーが5点以下でも3枚目を引かない場合があるので、この条件は覚えておくと面白くなってくると思います。